古今東西音楽館増築部

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
マリー・ラフォレのベスト盤
CDの背表紙にカタカナでタイトルや歌手名を書いてくれる親切な中古CD屋さんがありますよね。ワールド・ミュージックなる音楽が流行っていた頃は,時々とんでもない読み方が書いてあってけっこう面白がっていたものですが,近頃はめっきり減ってしまいました。何語で書いてあるのか分からないCDの総量が減ったという事なんでしょう。

毬絵裸婦織 先日マリエ・ラフォレットという女性のベスト盤を見つけました。<文字変換では真理恵と万里江の二つが出るなあ。でも毬絵・裸婦織なんてのも良いなあ。(笑) ご年配の方はお察しでしょう。マリー・ラフォレ嬢です。「太陽がいっぱい」「赤と青のブルース」の美人女優さん。ジャケットの半開きの口元,可愛いですなあ。見せてあげないけど。(笑)

 最近は彼女の日本盤は出てないみたいですね。以前の歌う女優さんシリーズ…BBがイチバン!…にも入ってなかったし,ちゃんと聞くのは初めてです。
 時代的にはイェイェ系のサウンドやサンレモ音楽祭的イージーリスニングな音を予想してたんですが,少しはそういうものもあったものの,多くは音数の少ない,PPM(ピーター・ポール&マリー)なんかをヨーロッパ的に解釈し直したような,いわゆるヨーロピアン・トラッドに近い部分も。ブリティッシュ・フォークの中でもギター一本で地味にぼそぼそと歌う魅惑の美女な曲も。そりゃ,シルビー・バルタンやフランス・ギャルよりずっとお姉さんだものね。
 天然ビブラートの歌手は大体好きにならないんですが,とても好きになってしまいました。一般的には脱力系の美声と受け取られてるのでしょうが,高い音の芯がきりっと通ってるとこは最も好きな声質です。“Summer Wine”はさすがに声の震え気になりますが…相手の男も震え系でイヤ(笑)…そうね,カバー曲の選曲,良いです。発表年代がバラバラな感じだけれど,ユパンキの曲(バックがロス・インカス)やドゥワップ(雰囲気は50年代末期のポップスかな)も。
 “黒く濡れ”…おっとっと“黒く塗れ”や肝心の“赤と青のブルース”が入ってなかったので,曲がダブらないような奴をもう1枚見つけなくっちゃ。
| gingerpop | rarities | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 20:58 | - | - |









http://gingerpop.jugem.jp/trackback/46
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE